PR

おすすめお酒の〆(しめ)絶妙な甘みが絶品!日清 オーベルジーヌ監修 欧風カレー

〆(しめ)紹介

今回は1人呑みの〆(しめ)としておすすめしたいおつまみである「オーベルジーヌ監修 欧風カレー」をご紹介いたします。

日清から販売されている「カップめし」シリーズのひとつで、2020年より毎年期間限定で販売されております本商品ですが、今年は2025年6月16日より販売が開始されております。

「オーベルジーヌ監修 欧風カレー」 とは?

「オーベルジーヌ監修 欧風カレー」は2025年6月16日に販売が開始された日清のカップメシシリーズの一つです。

そもそも「オーベルジーヌ」は宅配専門のカレー店で、ロケ弁 として有名となっておりテレビでも多く目にする機会が多いのではないかと思います。日清食品は2020年から毎年味のアップグレードをはかりながら、期間限定でカップメシシリーズより「オーベルジーヌ監修 欧風カレー」を販売しております。

いざオーベルジーヌのカレーを注文しようとするとまとめての購入が必要になってきますがお手軽に手に取れ、楽しめる一品となっております。

■製品概要

正式名称オーベルジーヌ監修 欧風カレー
メーカー日清食品株式会社
内容量104g (ライス69g)
カロリー452kcal
「オーベルジーヌ」とは?

創業1987年の創業。
国産玉ねぎを72時間煮込み甘味を最大限に引き出した本格欧風カレーの宅配専門店です。東京・新宿に本店を構え、東京を中心都市関東近郊にカレーの宅配をしております。

「あおしその実」と「バター付きの付加したジャガイモ」もカレーとセットでお弁当になっておりますが、本品はカップメシスタイルになっておりますのでついておりませんがそれでもコンビニなどで手軽に入手でき点は非常に魅力的です。

また、お湯を入れて混ぜるだけで簡単にこの味をたのしめるのも魅力です。

以下、「オーベルジーヌ監修欧州カレー」の公式紹介ページです。

オーベルジーヌ監修 欧風カレー | 日清食品グループ

「オーベルジーヌ監修 欧風カレー」の中身

ふたを開けると上記写真のようになっており、中身は固形のルーが一つとお米、具材が少々入っております。こんなに大きなルーがお湯を入れるだけで溶けるのか不安になってしまうような存在感を出しております。

また、ふたには製品についての紹介も記載されており、ぜひ食べる際には読んでみてください。

中に入っている食材・具材
 ・ライス
 ・カレールゥ
 ・味付牛ミンチ
 ・グリルドオニオン
 ・ニンジン

オーベルジーヌ監修 欧風カレー 味の感想

「ビーフカレー 中辛口」の本格的な味わいを再現した本製品は甘さが特徴的なカレーです。

オーベルジーヌの公式HPでも説明のある「72時間煮込んだ玉ねぎの甘み」が非常に再現されており独特の甘さとうま味が楽しめます。また、20種類以上のスパイスも含まれており、甘さの中にも辛さがありどんどんスプーンが進みます。

満足感のある量で非常に満足度の高い一品ですが、甘みのあるカレーが好きではない方にはあまりお勧めできないかもしれません。

メモ

ちなみに私はもともと甘いカレーは好きではありませんでしたが、非常においしくいただけました。

オーベルジーヌ監修 欧風カレー 作る手順

1.お湯を注いで5分待機

まずはカップ内にひかれているラインまでお湯(230ml)を注いで5分待ちます。

2.5分後にふたをすべて外す

5分待ったらふたを外します。上記写真のようにルーがあまり溶けておらず少し不安感がありますが問題ありません。

3.しっかりと30秒以上混ぜる

円を描くようにしっかりと30秒ほど混ぜていきます。ここでどんどんとルーが溶けていきます。

4.とろみが出れば完成

上記写真のようにスプーンですくってしっかりととろみがついたら完成です。

オーベルジーヌ監修 欧風カレーを購入できる場所

2025年8月13日から全国のスーパー、コンビニ、で販売されております。店舗によっては仕入れていない場合もありますのでご注意ください。

※2025年8月時点都内ですがたまにコンビニで見かけますがほとんど店頭で見かけることがなくなってきました。

なお、ネットであればamazonや楽天市場等で販売されております。

その他 日清カップメシ製品一覧

日清のカップメシシリーズとしては以下、他にも多くの種類が販売されております。
※気になる製品名をクリックで日清の公式HPで詳細確認できます。

まとめ

今回は1人呑みの〆(しめ)としておすすめしたいおつまみである「オーベルジーヌ監修 欧風カレー」をご紹介でした。

ロケ弁で有名なオーベルジーヌが監修したお湯を入れるだけで簡単にできる欧風カレー、お見かけの際はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました