居酒屋や立ち飲み屋で定番のドリンクである「レモンサワー」は、レモンの酸味とお店によってそれぞれ特徴を感じることができる一杯です。
今回はこの「レモンサワー」について味や飲み方、どんな種類があるのかや家でも楽しむためのポイントなど詳しくご紹介していきます。
「レモンサワー」 とは?

レモンサワーは、焼酎やウォッカなどをベースに、レモン果汁と炭酸水を加えたお酒で、居酒屋や立ち飲み屋で定番メニューとして人気があるドリンクです。
レモンサワーの「サワー」は英語の「酸っぱい」を意味しておりますが、日本で使われるこの「サワー」は酸味にかかわらず、焼酎に果汁や炭酸を加えたお酒全般を指す名前に一般的になっております。
レモンサワーの味は?

レモンサワーは名前からイメージできる通りですが、レモンの酸味を感じるチューハイです。
お店によって特徴がいろいろあるのもポイントで、生搾りを前面に押しているお店や単純にレモン果汁だけではなく、甘さを加えているタイプ等お店によって色が出る部分もレモンサワーを楽しむポイントです。
また、お酒の中でもヘルシーな印象があったりしますが、これは純粋にレモン果汁だけが加わっているものであれば対象ですが、甘みのあるタイプのレモンサワーであればヘルシーではないので注意が必要です。
レモンサワーの種類と飲み方

レモンサワーは焼酎と炭酸を1:3で割ってそこにお好みでレモン果汁を加えて飲むのが基本の飲み方となりますがお酒の濃さは個人に合わせて調整することができます。
また、レモンサワーの飲み方としては5つの種類があります。
- 生レモンを絞って楽しむ「生レモンサワー」
- ポッカレモンを使って楽しむ「ポッカレモンサワー」
- 通な飲み方「シャリキンレモンサワー」
- シロップを入れて甘みを加える「甘いレモンサワー」
- はちみつで甘さを加える「はちみつレモンサワー」
以下、それぞれの作り方をご紹介します。
生レモンを絞って楽しむ「生レモンサワー」

居酒屋でよく見る基本的な飲み方のスタイルです。
レモン果汁を絞ったうえで、カットレモンを加えた飲み方です。レモン本来の果汁を味わえるお酒です。たくさんレモンを入れれば入れるほどレモンの香りと味を楽しめるのでおすすめです。
ポッカレモンを使って楽しむ「ポッカレモンサワー」

こちらは生レモンの果汁ではなく、レモンの果汁調味料であるポッカレモンを入れて飲む飲み方です。
ポッカレモンは果汁100%ですが、濃縮還元になっておりますのでレモンの味はしますが、本来のレモンとは少し違った味がします。お得活お手軽にレモンサワーを楽しめますが、味としては生レモンサワーから一段落ちてしまいます。
通な飲み方「シャリキンレモンサワー」

この飲み方はレモンサワーに入れる焼酎を凍らせ、氷の代わりに凍らせた金宮であるシャリキンを使う飲み方です。
冷たさが維持されやすいことに加えシャリシャリとした触感も楽しめるのがポイントです。氷が焼酎になっているため、氷入りバイスよりも酔っぱらいやすいのでご注意ください。
また、お家でのシャリキンの作り方は以下紹介しておりますので合わせてご覧ください。
金宮焼酎を凍らせた「シャリキン」魅力や家での作り方 | 日本単独飲酒組合
シロップを入れて甘みを加える「甘いレモンサワー」

こちらはレモンサワーに甘みを足して楽しむレモンサワーです。
通常お店であれば甘さが加わったレモンサワーの素などを使って作られますが、お家でレモンサワーの素がない状況で使う場合は、コーヒーシロップなどを足すことで甘みを加えることで作れます。
コーヒーシロップを使うことで入れる量を増減させれば、ご自身のお好みで調整できるところも魅力です。
はちみつで甘さを加える「はちみつレモンサワー」

最後に紹介するのははちみつレモンサワーです。
はちみつで甘さを足して楽しむ飲み方で、あまり居酒屋では見かけませんがご自宅で甘いレモンサワーを飲む際はおすすめです。はちみつ特有の甘さを感じられるのが特徴ですが、はちみつは冷たい水には溶けずらいのでしっかりと混ぜて楽しむようにしましょう。
割るお酒は「焼酎(甲類)」

レモンサワーを飲む際に割るためのお酒は焼酎の甲類がおすすめです。(原液のラベルにも割るお酒として焼酎甲類と記載されております。)
連続式蒸留機を用いて作られる焼酎(甲類)はアルコール以外の香りや味などの成分がほとんど取り除かれることでクセのない味わいとなっておりレモン自体の味を楽しみやすいため推奨となっております。
焼酎(甲類)のお酒も参考までにご紹介いたします。
- 金宮焼酎
- 宝焼酎
- JINRO
- 鏡月
- TRIANGLE 等…
でも飲みすぎになってしまう原因になりますので、基本は焼酎とバイス1:2の割合を目途に無理なく楽しむようにしてください。
簡単にレモンサワーを楽しむなら「レモンサワーの素」

一番お手軽にレモンサワーを楽しむのであればレモンサワーの素を使うのがおすすめです。
立ち飲み屋でレモンサワーを楽しむ場合生レモンサワーでないものについては基本的にレモンサワーの素が使われます。お店によって使っている素は異なりますので、甘くないレモンサワーを提供しているお店もあれば、甘みのあるレモンサワーを提供しているお店もあります。
立ち飲み屋でレモンサワーを飲む際甘さが気になる方は、甘いかどうか一度店員さんに確認してみることをお勧めします。
都内でレモンサワーを飲むならこのエリア!

レモンサワーは比較的どこの立ち飲み屋でも楽しめますが、特におすすめのエリアは以下となります。
- 新橋
- 錦糸町/亀戸
- 新宿
- 渋谷
※あくまで本サイトでおすすめのエリアです。
レモンサワーに合うおつまみ!

レモンサワーには以下のようなおつまみを一緒にいただくのがおすすめです。
- 唐揚げ
- 鶏川ポン酢
- 冷やしトマト
- ホルモン焼
各飲料メーカーから販売されているるRTD缶「レモンサワー」〇選紹介

「レモンサワー」は各メーカーからRTD缶で販売されております。気軽に缶を購入するだけで各メーカーで粋を凝らしたレモンサワーが楽しめますので、ご自宅で焼酎とレモンを使って楽しむのもおすすめですが、RTD缶を購入して自宅で楽しまれるのもおすすめです。
- SUNTORY(サントリー)から出ているレモンサワー:4種
- SAPPORO(サッポロ)から出ているレモンサワー:2種
- KIRIN(キリン)から出ているレモンサワー:1種
- Coca・Cola(コカ・コーラ)から出ているレモンサワー:1種
以下、それぞれご紹介いたします。
SUNTORY(サントリー)から出ているレモンサワー4種
-196 STORONG ZERO ダブルレモン

「-196STRONGZEROダブルレモン」は甘くないレモンサワーです。通称「ストゼロ」「スト缶」といわれるお酒でアルコール度数が9%もあるため非常に酔いやすいのが特徴。
レモンの味もしっかり楽しめるのでおすすめではありますが、アルコール度数が高いので飲みすぎにご注意ください。
甘くないタイプですがアルコール度数も高くごはんと一緒にというよりもおつまみと一緒にがおすすめです。
こだわり酒場 レモンサワー

「こだわり酒場レモンサワー」は果実丸ごと使っているレモンサワーで非常にレモンサワーの味を楽しめます。
定番は甘くないレモンサワーですが、他のシリーズは甘さのある種類もあり種類によって甘さは異なりますのでご自身の好みの甘さのレモンサワーを探してみてください。甘くないタイプはごはんと一緒にも合います。
-196 LEMON[レモン]

「-196レモン」はシンプルな甘いレモンサワーです。アルコール度数は5%ありますが、ほとんどアルコールは感じられずレモンジュースのような味を楽しめます。
甘いレモンサワーが好きな方におすすめの一本ですが食事というよりもこれ本体でちょっとしたおつまみと楽しむのがおすすめです。
本搾り レモン

「本搾りレモン」は甘くないレモンサワーです。レモンの果実感と果汁をしっかりと楽しめるのが特徴で、非常におすすめの一本で、食事にもあうお酒です。
SAPPORO(サッポロ)から出ているレモンサワー2種
New ニッポンのシン・レモンサワー

「シン・レモンサワー」は甘いレモンサワーです。
とはいえ、そこまで甘すぎずちょうどいい甘さです。果実感はそこまでないですがレモンの味を楽しめるおいしいレモンサワーです。
食事にも合うのも特徴です。
定番 濃いめのレモンサワー

「定番濃いめのレモンサワー」は甘さ控えめのレモンサワーです。アルコール度数も7%と濃いめですが、この「濃いめ」はレモンの味が濃いことからきております。
甘さ控えめでおいしい食事にも合うのが特徴です。
KIRIN(キリン)から出ているレモンサワー1種
氷結 無糖レモン

「氷結レモン」は甘いタイプのレモンサワーで、ここで紹介している無糖レモンは甘くないタイプのレモンサワーです。
レモン果汁が少ししか入っていないですが、レモン感もしっかりと感じられるレモンサワーです。ごはんと一緒には無糖タイプがおすすめです。
Coca・Cola(コカ・コーラ)から出ているレモンサワー1種
二代目 檸檬堂 定番レモン

「檸檬堂」は通常タイプのものは甘いレモンサワーであり、甘くないものは無糖タイプのものが販売されております。
通常タイプはしっかりと甘みがかんじられつつさわやかなレモン感も楽しめます。
まとめ
今回は「レモンサワー」のご紹介でした。
立飲み屋や居酒屋だけではなく実は自宅でも楽しめます。ぜひ立ち飲み屋で始めて注文する方や自宅でもレモンサワーを楽しみたい方は本記事を参考にしながらお酒ライフをお楽しみください。


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